「障害のある方へのスポーツ指導・関わり方 入門ハンドブック」について
- 2025/06/19 10:37
スポーツ庁が「障害のある方へのスポーツ指導・関わり方 入門ハンドブック」を作成されました。障害のある方にスポーツを指導する際、参考となる内容が盛り込まれています。ご活用ください。
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スポーツ庁が「障害のある方へのスポーツ指導・関わり方 入門ハンドブック」を作成されました。障害のある方にスポーツを指導する際、参考となる内容が盛り込まれています。ご活用ください。
6月8日(日)
県民スポレク祭「ビーチボール」
会場:ビルト・プレイズ歌の森体育館
3年ぶりの開催となったビーチボールのスポレク祭は、プレイしている選手の合計年齢が「160歳以上の部」と「200歳以上の部」の2部門で競技が行われました。参加チームの皆さんは、日頃の練習で鍛えた技を駆使しながらゲームを楽しんでおられました。特に大きく変化する速いサーブと、その変化に見事に対応する動きに驚かされました。
県民スポレク祭「壮年サッカー」
会場:北陸建工アスリートフィールド
本日は、「O-40の部」の準決勝、決勝と「O-60の部」の決勝が行われました。「O-40の部」の優勝チームと準優勝チーム、「O-60の部」の優勝チームは、北信越大会への出場がかかっているため、参加チームの表情は真剣そのもの。ベンチからの声も熱が帯びています。
県民スポレク祭「トランポリン」
会場:富山県総合体育センター
この大会は、シャトル競技によって競技が行われました。シャトル競技は、2台のトランポリンを使って、交互に技を繰り出して行います。 先行がまず1つ技を行い、後攻はその技に続けてもう1つ技を付け足します。 その後先行はその2つに続けてもう1つ技を付け足します。 こうして交互に、技を付け足していき順番を間違えたり、失敗したりしたら負けとなります。アットホームな雰囲気の中で競技が進められていました。
6月7日(土)
県民スポレク祭「キャンプ」
会場:常願寺川公園ピクニック広場
地震や洪水等の災害時に、避難所での自炊を想定した防災食体験に挑戦する「家族防災教室」と銘打ったイベントが開催されました。ペンキ等が入っているペール缶を「かまど」として活用し、防災食づくりを親子で体験します。参加者は、ペール缶に穴をあけ、食材をカットし、新聞紙を燃料に炊飯に挑戦します。親子で協力して作ったカレーライスのお味はいかがでしたか。
6月1日(日)
県民スポレク祭「武術太極拳」
会場:上市町丸山総合体育館
本年度、創立35周年を迎え、先日、記念イベントを開催された武術太極拳連盟が主管するスポレク祭「武術太極拳」が開催され、県内全域から参集された会員による演武が披露されました。ジュニアによるスピード感と力強さあふれる「カンフー」や各支部で日頃から取り組んでおられる優雅な舞の発表が続きました。
県民スポレク祭「ゲートボール」
会場:富山市山室二区公園ゲートボール場
あいにくの小雨の中での大会となりましたが、参加者の皆さんの熱気により、大会は順調に進められていきました。時々、聞こえるチームメンバー同士の叱咤激励の言葉や、熱いアドバイスが、参加チームの勝負にかける真剣さが伺えました。
県民スポレク祭「サイクリング」
会場:東洋通信スポーツセンター前 → ひみ番屋街 → 高岡市内
県東部は朝から雨模様だったのに、県西部は晴天とはいかないものの、心配していた天候にも恵まれ「サイクリング」を実施することができました。Aコース(約38km)一般のとBコース(約50km)の2コースに分かれ、高岡市内から昼食地点のひみ番屋街を目指します。コース中には雨晴海岸などの景勝地も含まれ、参加者の皆さんは爽やかな汗を流しておられました。
県民スポレク祭「スポーツチャンバラ」
会場:新湊アイシン軽金属スポーツセンター剣道場
この大会は、武道でいうところの「型」である「基本動作」と試合である「小太刀」の2つの部門で競技が行われます。小学生低学年の児童から中学生以上の大人までが参加し、大会を盛り上げていました。試合は「礼に始まり礼に終わる」武道そのもので、参加者は、真剣にチャンバラに取り組んでいました。中学生以上一般の部では、間合いの取り方や防御の仕方、スピードあふれる動きに目を見張るものがあり、スポーツチャンバラの奥深さに驚かされました。